さようなら在宅勤務
こんにちはこんばんは、ダニエルです。
いやぁ、もうタイトルがすべてを物語ってるんですけど、来週から在宅勤務がほぼなくなります。
まいったまいった／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ
職場で、在宅勤務が導入されたのが、４月２１日と、つい最近のこと。
GWを挟み、わずか１０日間で在宅勤務が終わろうとしています。
マジか。
私の職場は、ハンコ文化と紙文化の塊で、個人情報保護で持ち帰れない資料も多いので、職場でする前提の業務がほとんどです。
職場への滞在時間が減っていたここ最近、仕事がものすごい勢いで溜まっていた。私も仕事溜まっていたけど、同僚もみんなそう。
その溜まった仕事は、このご時世でも職場への滞在時間の長かった管理職の上司が尻ぬぐいしてくれたりしてたんだけど、さすがにそれも限界を迎えたようです。
上司が仕事を代わってくれて自尊心がへこんだ話はこちら。
さすがに、業務が滞りすぎてるってことで、在宅勤務が少なくなるようです。今、上司がシフト組んでるので、来週からの勤務予定はまだわかってないんだけど、完全に職場勤務になるわけではなく、少しの在宅を挟みつつらしいけど、ほぼほぼ職場勤務みたいなものでしょう。
そうなってくると、多少の在宅勤務を挟む意味もよくわからないんだけど、全く在宅していないのもこのご時世では問題だから一応取り入れてます、って感じか？
とりあえず、職場は、机が密集しているので、隣の人の席との間に仕切りが置かれるようです。
この勤務形態だと、仕事まわらなすぎるな～とは薄っすら気付いていたとはいえ、在宅が減ると言われると悲しい・・・
在宅勤務、快適だったもんなぁ。この快適に慣れ切った今、一日中職場にいることに耐えられるのだろうか。
しかも、私たちの職種は在宅減るけど、他の職種の人は、変わらず在宅勤務も多くあるようで、羨ましくて仕方ない・・・
まあ、簡単に言うと、もっと在宅勤務続けたいよ～ってことなんだけど、業務がまわらないからって在宅減らすのは、コロナ対策に全くなってないから、意味ないよな・・・ってことなんだけど、こういうところですよね、このコロナ関連でモヤモヤするのは。
経済を重視すると、コロナ対策にならない。コロナ対策しすぎると、経済が死ぬ。
・・・話が大きくなると意味わからなくなるので、自分の話に戻しますけど、週２は在宅あるといいなぁ。
