甥っ子が退院してきた!
最近、鬼滅の刃のマンガ読んで、そのまま寝ると夢見が悪そうなので、しもふりチューブ観る(霜降り明星のYouTube)のが日課です。男子大学生みたいだ。
さて、一週間前にアデノイド(扁桃腺切除)手術のため入院した甥っ子あーちゃん(6歳)が本日退院しました。
あーちゃんの描いたウリムー。特徴をとらえている。天才か(褒めて伸ばすタイプのおばです)。
彼はもともとガリガリなんだけど、手術後は、喉の手術をしたあとだから、柔らかいものしか食べられないし、そもそも喉が痛くてあまり食べられないようで、ますますガリガリになってました。弟のひろたん(3歳)は、年齢のわりに大きいので(横も縦も)、驚いたことに3歳差なのに、同じ体重になってしまったようです。
あと、この手術をすると少し声が高くなると、医師から説明を受けていたらしいんだけど、本当に声が高くなって驚いた。
退院後で甘えていて高くなってるのかな・・・今までのあーちゃんと別の子みたいな声になっていて、まだ慣れません。
そのうち、この声に慣れるのか?彼の声が落ち着いたら元に戻るのか?
知ってる人いたら教えてください!
今のあーちゃんの食べ物は、UCの私に推奨されるようなおなかにもやさしそうな食事が多いので、当分は同じものを食べて過ごそうかな~と思ってます。
今日から、急に甥っ子たちの呼び名を出してみました。単に甥っ子としてるとわかりにくいかな、と。名前そのまま出してないから許して(弟夫婦と甥っ子には届かない謝罪)。
入院中にも、LINEテレビ電話で話してたんだけど、喉の手術だったから、お話するのも喉が痛いようで、もともとおしゃべりな子なのに、あまり積極的に話さないようになってました。
それでも、好きなポケモンGOの話になったらペラペラペラペラ話し出したので、好きなものがあるというのは強いです。
病院が、ポケGOのジムになってたので(わかる人にしかわからない話)、ポケGOし放題というのが彼の入院中のモチベーションだったみたい。
いや、本当に、好きなものがあると、そのおかげで前向きになれるし、痛みも乗り越えられるし、好きなものって大事です。
ちなみに、私もすっかりポケモン大好きなんだけど、ポケモンいいよね。
あーちゃんは、ポケモンのおかげでカタカナが読めるようになったし、ポケGOで進化のための飴の数を計算するから、足し算・引き算ができるようになったし、ポケモン図鑑を読んで読書家(?)になってるし、何より夢中になってることがあるのはいいことだな、と思ってます(親はあまりの夢中さに心配してるけど)。