ハッピーライフ  潰瘍性大腸炎の話をしよう

潰瘍性大腸炎歴10年アラフォー公務員の日記です。病気と仕事とプライベートのベストバランス、食べたいものと、腸子がよくなる食事を日々実験。

信じられないかもしれないが、忘年会が楽しみで待ちきれない

こんばんは、ダニエルです。

師走ですね。

勤務日は、残すところあと7日。

いいね。

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さて、忘年会シーズンです。

IBD的には危険イベントですよね。

断れるものなら、断りたい?

 

私はね、忘年会すっごく楽しみにしてるんですよ~~~

 

飲み会へのお誘いが多かった頃から、早数年…飲み会にめったに誘われなくなりました。

気の合いそうな仲間たちで少人数の飲み会ならたまーーーにあるけど。

あとは、趣味の仲間とも、会うと飲みます。

 

といっても、普段はアルコール飲まないのです。

おなかゆるくなるから。

 

飲み会が免罪符となって、その時は飲むことを自分に許可するイメージです。

飲むの好きだけど、普段は我慢。飲み会の時だけ、許す。

だから、お酒をたしなめる貴重な機会なわけ。開催を待ち望んでいるわけ。

 

しかし、飲み会自体、年齢的に減ってきている。

 

となると、忘年会が楽しみで仕方ないんだな(泣くところ)。

にわかに信じられないけど、若い人は、忘年会なんて面倒くさいし、無駄だと思ってる…んですって…?

私みたいな人間が、喜んで忘年会セッティングしてしまうから、迷惑がられているかもしれません(またまた泣くところ)。

 

でも、同世代ばかりよりも、若い人たちと話すほうが気持ちも若返るし、新鮮で楽しいんだよな~~(その感覚自体がBBAだけど、事実なので許してほしい)。

 

今週末は職場の忘年会。

職場のなので、わりと正式というか、気が抜けないんだけど、そんな忘年会すら楽しみな私です(末期症状)。しかも、泊まり。

泊まるお部屋は、職場の仲良し3人で一部屋にしてもらえるかと思いきや、お姉さま方と合わせて7人部屋の雑魚寝になったので、寝られるか自信ないけど、アラフォーになると、雑魚寝が新鮮で、楽しみですらある。

この年で、大学生みたいなことするのって、楽しいな。

 

あまりに忘年会にテンションあがって、正式な忘年会後の、部屋飲み用のアルコールや、お菓子の買い出しを担当したんだけど、普段、アルコールや食事を制限している者にとっては、とても難問だった。

 

アルコール選ぶにしても、気持ちがそこまで積極的になれなかったり、こんなにたくさん買って大丈夫だろうか?と心配になったり。

自分は、普段飲まないから、どのぐらい準備しておくのが適量が全くわからない。

たくさん購入したつもりだけど、足りるか心配だ。

ノンアルコールや、ジュースが多すぎるかもしれないな~

 

レモンサワー飲み比べしたら楽しいかな、と思い、レモンサワー各種買ったりしてみた。

ちなみに私が一番好きなレモンサワーは、檸檬堂の5%。甘すぎず、すっぱすぎず。

by カエレバ

ちなみに、職場の忘年会の翌日からの土日は、関西に遊びに行くんです。

そちらに向けても体調整えておかないと。

 

 

まあ、結論としては、私は忘年会すっごく楽しみにしてますけど、IBD的には危険なイベントではあるので、どうしても参加したくない人は強いハートで参加を見送るか、参加してもノンアルコールにしておきましょう。

今は、ノンアルコールの人たくさんいるから、大丈夫。