ペンタサ座薬を見直した話
こんばんは、ダニエルです。
昨夜から、おなかの腸子があまりよくなくて、帰宅後、トイレに駆け込んだりしてたんです。
そんなトイレ近くなるの久しぶりで、今週末は東京に一泊遊びに行く予定だし、早く治しておきたい。
ちなみに、腸子が悪くなった原因は、たぶん職場で飲んだ抹茶のドリンク。
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↑これではないんだけど、雰囲気こんな感じ。
これに、氷入れて飲んだのがよくなかった気がする。
あとで、調べてみると、抹茶はコーヒーよりもカフェインが多い刺激物なんですって。
油断してたわ…
今後、抹茶は避けることにします。
まあ、それで、トイレが近くなってしまったけど、早めに落ち着かせたい。
私の普段のお薬事情は以下の通り。
朝:リアルダ3錠、ビオフェルミン
昼:ビオフェルミン
夜:ビオフェルミン
就寝前:ペンタサ座薬もしくはプレドネマ直腸
寝る前のペンタサ座薬かプレドネマか?は、プレドネマはスペシャルケアと位置付けてまして、とっても腸子が悪いときや、検査前などに使ってます。
ペンタサ座薬は、いつもの彼的な存在で、よっぽど眠くないかぎり、使うことにしてる。
それで、昨夜はいつも通りペンタサ座薬をしたけど、今回は緊急時ということで、朝も座薬してみたんです。
ちなみに、以前にも腸子が悪いときに、朝座薬(朝活みたいに言うな)していたことがあって、朝座薬には免疫があります。
朝だと、通勤中にもしトイレ行きたくなったらどうしよう?という不安があると思うけど、経験上、私は大丈夫でした。
でも、朝座薬当初は、通勤中にトイレ行きたくなったら嫌なので、職場に着いてからトイレで入れてましたが。
今日、久しぶりに朝座薬してみたら、便意がとまって、トイレに駆け込む必要がなくなったんですよ。
普段は、職場でも日中にトイレ行くんだけど、それがなかった。
ペンタサ座薬ってこんなに即効性あるんだっけ?
やっぱり、腸疾患の場合は、飲む薬よりも、座薬のほうが効き目があるのかもしれませんね。
今夜はプレドネマ直腸&ペンタサ座薬のスペシャルケア、そして明日の朝もペンタサ座薬して、週末のお出かけにそなえます。
ところで、フォロワーさんが、看護師さんにペンタサを「ペタサン」と言われたらしく、それ以来、ペンタサのことは、心のなかで「ペタさん」とお呼びしております。かわいい。