UCのせいか、中年のせいかわからないけど、焼肉とビールの限界を感じた
こんばんは、ダニエルです。
先日、自慢したけど、昨日、職場のみんなで焼肉だったんですよ。
昨日は、おなかいっぱい食べてもおなかが苦しくならないゆったりめのワンピースで出勤し、普段はおなか空いたらすぐにお菓子で小腹を満たすのに、それも我慢し、夕方以降は水分摂取も控えめにして(美味しいビール飲むため)、飲み会に挑みました。
久々の生ビールと焼肉は、それはそれは美味しかった。
写真たくさんアップしたかったけど、写真撮るの忘れるくらい夢中で焼いて、食べた。
和気あいあいと、職場の仲間と語らいあい、生ビールをおかわりし、残すことなくコース料理のお肉を食べきった。
↑終盤で、全く写真を撮ってないことに気付いて、ようやく撮れたラストお肉。
…そこまでは、楽しかった。
二次会も参加して、かなり充実感を覚えて帰宅した。
が、夜中に、気持ち悪くて目が覚めた。
結局、吐き気をもよおし、ビールとお肉はトイレに流れていった…(汚い話ですみません)
単に、飲み過ぎたのかもしれない。
でも、私は、強烈に「ああ、私の身体はもう焼肉は受け付けないんだな」と感じた。
焼肉を消化することに身体が慣れていないのです。
普段、消化によいものに慣れているから、大量のお肉の摂取に身体がついていけなかった。そこに、刺激物のアルコールまで加わっているから、身体としてはキャパオーバーだったのでしょう。
そのあと、また眠って、体調は回復したけど、なんか、今日は一日倦怠感があった。
睡眠不足だから眠いし。
まだお酒が残っているのかぼんやりするし。
お肉のもたれか、朝ごはん食べる食欲はない。
こんなに、前日の食事が翌日に影響を及ぼすのも久々。
焼肉とビールの組み合わせ、最高だし、焼肉の香りだけで、ごはん一杯食べられるくらいだけど、もう私にはこの組み合わせはヘビー過ぎるのかもしれない。
大量のお肉ではなくて、美味しいお肉を少しだけ、ってよくおば様たちが言うような食べ方をしなければいけないのかも。
ちょっとのお酒と、ちょっとの質のいいお肉。
そっちのほうが、身体も負担なく、食事自体も楽しめるのかも。
UCでおなかにやさしい食事が基本だから、ヘビーな食べ物がこたえたのか、単に中年だから、もうあまりお肉を食べられないのか、見極めはついていないけど、残念だ。
焼肉とビールは最高の組み合わせだけど、そこまで食べられないし、飲み過ぎると大変、ってことを心に刻みたい。
ちなみに、朝ごはんはもたれていて食べられなかったけど、お昼にはおなかが空いたので、かねてから行ってみたかった、カツカレーうどんの美味しいお店で、名物のカツカレーうどんを食した。
このカツカレーうどんも、美味しかったんだけど、普段脂っこいものを食べてない私には、重厚だったのだけれども、家族で分け合ったので、ほどよく食べられた。
自分一人ならカツカレーうどんではなく、鍋焼きうどんをチョイスすべきだな、と今後のオーダーの仕方に思いを馳せた一日でした。