人間ドックの結果を受け、要精検に行ってきた
こんばんは、ダニエルです。
昨日の引っかかりまくった人間ドックを受けて、本日かかりつけの総合病院に、要精検に行ってきました。
1 非結核性抗酸菌症疑惑について
紹介状とレントゲン映像を持って行ったんだけど、非結核性抗酸菌症(長いな…)ではなく、肺炎のが少し残ってるのではないか、と言われました。
確かに、人間ドックでは、肺炎によくなるとか、5月に一週間入院した、ってことは伝えたけど、実際どのくらい肺炎に頻繁になってるかは伝わってなかったかもしれない。
結局、今日は、CTを撮って、血液検査の採血をして終了。
血液検査の結果、非結核性抗酸菌症だったら、治療法を考えていきましょう、肺炎の影響だったら、引き続き様子をみましょう、ってことでした。
2 子宮筋腫
こちらも、さっそく婦人科に行ってきた。
二日続けて、婦人科の診察受けるのって、精神的にけっこうハードよな。
昨日の先生は、女性だったけど、今日の先生は男性だったしな。
やっぱり、婦人科の先生は女性のほうが安心できる(小声)
さて、こちらは、昨日も、小さい筋腫がある、と言われたんだけど、今日見てもらったら、やはり小さい筋腫なので、取り急ぎ何かする必要はない、と。
ただ、今後が心配ではあるので、毎年、子宮がん検診は受けましょう、ということで、来年の7月の子宮がん検診の予約をしてきて終了~。
こちらは、今後の方針が固まって、気持ちがスッキリした。
3 早く要精検行ってよかった
というわけで、何かすっきり完治しました!ってわけではないんだけど、できることはしたので、気持ちが晴れやか。
私は、仕事を優先して、病院行くのを後回しにするところがあるんだけど、今回は、早く要精検に行って、よかったと思う。
心配しながら、数日過ごすのって、気持ちも落ち込みそうだから。
まあ、非結核性抗酸菌症については、血液検査の結果待ちなので、またご報告します。