潰瘍性大腸炎の主治医はイケメンでないほうがいい(主観)
こんにちは、ダニエルです。
肺炎で退院して約一週間、無事に毎日仕事行ってました。
なんなら、残業してました。有給とって、遊びに行った日もありました。
そういう意味では、元気なんだけども、入院中に毎日しこたま寝ていたからか、復帰後も眠くて仕方ありません。
これまでは、ブログ更新などに充てていた時間を睡眠時間に充てないと、仕事中もたないし、体調も保てなさそうで…。
しばらくは、体調重視で過ごします。
さて、私はUCの主治医は、イケメンすぎないほうがいいタイプです。
そのことについて掘り下げます。
なぜなら、肺炎の主治医(内科)がイケメンだったからです(?)。
1 そもそも主治医は好きになる可能性に満ち満ちている
まず、大前提として、私は女性で主治医は男性を想定しています。
というのは、私はUCで女性の医師に診てもらった経験がないから。
まあ、このあたりは深く考えず、男性は担当の看護師さんが美人か、って観点で考えてください。同性愛者の方はお好きな観点で。
主治医というのは、自分と家族や親しい人以外で病気について理解してくれている人(私にとっては)。
心身ともに弱っているときに、助けてくれて、心配してくれて(それが仕事上のものであっても)、よくなるように方針を固めてくれる人。
通常の場合でも、そんな自分の体調のことを気にしてくれる人には好意しかわかないです。
それが、入院中だと、その傾向がより顕著になります。
たいてい、主治医は朝、晩もしくはどちらか、回診に来てくれます。
それで、回復してくると、喜んでくれるし、褒めてくれる。
他に会う人が限られてる入院生活で爽やかな風を運んでくれる存在、それが主治医です(私にとって)。
回診って単調な入院生活ではお楽しみタイムではないですか?
私は、少しでも身支度した自分を見せたくて、毎日お風呂入ったりします(ささやか~)。
回診は一瞬なんですけどね。
ネットで探せば、主治医を好きになった話はゴロゴロあるから、弱ってる人間は、助けてくれる人を好きになる傾向がある、っていうのは言えるはず。
何か、そういう傾向を表す用語もありませんでしたっけ?(忘れた)
2 でも、潰瘍性大腸炎の主治医はイケメンでないほうがいい
もともと、イケメン好きなんです。
身近にイケメンがいると、モチベーションが上がるんです。
でも、UCに関しては、主治医はイケメンでないほうがいい。
この病気だと、触診や、内視鏡カメラがあるじゃないですか。
あれをイケメンにされるのは、耐えがたい。
ただでさえ、身体的につらいのに、精神的ダメージまで受けたくない。
アラフォーでも、そういった乙女心のかけらがあるんです。
幸い(?)、私の主治医は、気楽におしゃべりできるおじさんなので、こういう人でちょうどよかったです。
しかし、同じ科の若い先生がイケメンなんだけど、内視鏡カメラのときに、意見を聞くために主治医がイケメン先生を突然呼びだしたりするので、注意が必要。
いや、イケメン先生は、腸の画像しか見てないけどさ…内視鏡カメラを入れられてる私を見てはいないけど、乙女心のかけらがね…
3 内科の主治医はイケメンに最適
で、始めに戻るけど、今回は肺炎で入院だったんだけど、主治医は、要潤みたいなシュッとしたイケメン先生だったのです。
肺炎なら、別に内視鏡検査なんてないから、イケメンウェルカムです。
通院予定があるので、ちょっと楽しみ。
入院中は、さんざんすっぴんをさらしたので、どうしようもないんだけど、通院日に向けて、ビジュアルを整えます。
とりあえず、昨日髪切ってきました。
あとは、スキンケアに力入れて、当日まで過ごします(真剣)!
こういう気持ちにはりがあるのが一番嬉しいな。
それでは、また~